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新宿三丁目のBar ル・タン
by bar_letemps
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神田 舟山堂。

金曜日、仕事の合間を縫って神田に行ってきました。

目的地は「舟山堂」。時折ル・タンにいらっしゃる山田均氏の経営する刀剣の専門店です。

貴重な刀剣を見せていただけるということで、缶ビールを持って♪伺ってきました。


刀剣を間近で見せていただくなんて初めての経験です♪


わくわくしながらお邪魔すると、ガラスのショーウィンドウの中に、美しい刀の数々。。。

日本刀、刀装具と、刀剣の部品となる、鐔(つば)、小柄(こづか)、笄(こうがい)、目貫(めぬき)、縁頭(ふちがしら)が並べられています。


漆塗りの鞘が美しい。。。
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江戸以降は、戦いも少なく、刀は実用品として以上に美しさが追求されていくことになったそうです。。。

目貫(めぬき)。目貫とは刀を握ったときに、手が滑らないように、柄にはめ込む3,4cm位の細工ですが、これがまた緻密で美しい。。。特に「後藤家」の細工は有名で、美しく、うっとりするような出来栄えです。
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jyoseは右上の「金椿」が気に入りました☆着物の帯留に加工できたらいいなあ・・・、とつぶやいたら、実際に帯留にされる方もいらっしゃるそうです。

美しい目貫の写真が掲載されているブログを発見しました。これを手のひらに感じながら刀をぐっと握るのです。
■http://blog.goo.ne.jp/tsuba_001/c/7226b1094f2d54dc880b2b97f8407531

縁頭(ふちがしら)。これは加賀と呼ばれているもの。これで18万円です。絵付けが細密で、それを描いている人の緊張感を考えると感服です。
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■http://blog.goo.ne.jp/tsuba_001/c/e76f0ff21ea5378cfe04397332670bd6


こんな説明の写真を発見!これでどの部分かわかる!!
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本物の刀を手にしてみました。400年前、江戸が始まったころの刀だそうです。
シャープでよく切れそうです・・・。山田氏があちらに。。。
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所蔵の書籍。すべて内容は山田氏の頭の中に・・・。
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jyoseも何冊か気になった本を手にとってみましたが、全く聞いたこともないような内容の本、たとえば、「首切り浅右衛門」のことなんて、初耳です。処刑を実行する有名人。江戸時代から幕末まで何代にもわたり、処刑の任務とともに、刀の切れ味を確かめていたのですって。。。
かの吉田松陰も幕末、この浅右衛門に斬首されたひとりなんだそうです。
浅右衛門の一家の事業も興味深く、そういった仕事をしていたので死体が手に入りやすかったので、人の内臓から高級丸薬を製薬して販売していたそう。。。

ほかにも刀に関して、いろいろな事を教えていただきました。。。


刀を通して日本の歴史を見るのも面白そうです。

刀の世界は奥深し。。。



そしてもうひとつ新しい経験。。。江戸情緒満点の・・・

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・・・・・。ムリ。。。
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それはともかく
山田氏は相当な目利きで、刀に関する知識は半端じゃありません。。。

■「舟山堂」HP
http://www.shuzando.co.jp/
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by bar_letemps | 2010-02-22 05:39 | Jyoseの日記

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